新卒20代入社直後成功例

研修の段階で無理だと思ったのに、すぐ辞めるのが怖かった話

実際の相談傾向をもとに再構成したケースです。特定の個人や事業者を示すものではありません。

入社前は、最初の数か月がしんどいのは当たり前で、そこを越えれば少しずつ慣れるものだと思っていました。社会人一年目なんだから、つらくてもまだ弱音を吐く段階じゃないとも思っていました。

でも実際は、研修の時点でかなりきつかったです。質問しても空気が止まる感じがあるし、周りの同期は普通にできているように見えるのに、自分だけ全然ついていけていない気がしていました。

一番つらかったのは、会社がしんどいことより、そんなふうに感じている自分をずっと責めていたことでした。入社してすぐ辞めたいなんて言えないし、親に話しても心配させるだけかなと思って、誰にもちゃんと相談できませんでした。

朝、家を出る前の時点でもう気持ちが重くて、駅に向かいながらこのまま戻りたいと思う日もありました。それでも、まだ始まったばかりなんだから耐えないといけないと自分に言い聞かせていました。

動いたあとに最初に楽になったのは、翌朝のことを考えて眠れなくなる時間が減ったことでした。辞める判断そのものより、これ以上自分を追い詰めなくていいと思えたのが大きかったです。

今振り返ると、新卒かどうかと限界かどうかは別でした。早すぎる退職を気にする前に、その時点で何がこんなに苦しいのかをもっと真面目に見てよかったと思います。

同じように入社直後で苦しい人ほど、まだ早いからではなく、今の状態が本当に続けられるものなのかを見た方がいいと思います。我慢が美徳みたいに見える時期ほど、無理を見落としやすいので。

このケースで不安になりやすい点

  • - 会社へどう伝えるか
  • - 本人へ直接連絡が来ないか
  • - すぐ辞めたい時にどう整理するか

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