看護師20代女性パワハラ即日退職成功例

看護師を辞めたいと思ってから、実際に辞めるまでのこと

実際の相談傾向をもとに再構成したケースです。特定の個人や事業者を示すものではありません。

看護師になった時は、忙しくても続けられると思っていました。夜勤が続くのも、人が足りないのも、ある程度は仕方ないんだろうなと思っていました。

でも、だんだん仕事そのものより、人間関係のほうがしんどくなってきました。師長に相談しても流されるし、夜勤明けで頭が回っていない時に強く言われることも増えて、家に帰ってもずっと仕事のことを引きずる感じでした。

一番きつかったのは、朝起きた時に『今日も行かなきゃ』じゃなくて、『今日もまた怒られるかもしれない』って思うようになったことです。休みの日も全然休めていない感じで、寝ても疲れが抜けないまま次の勤務に入っていました。

辞めたいとは何回も思っていました。でも、人手不足なのは分かっていたし、自分が抜けたら迷惑がかかるのも分かっていたので、言い出すのが怖かったです。『今辞めるなんて無責任』って言われるのが見えていて、そこから何も進められませんでした。

退職代行を知った時も、正直かなり迷いました。そんなやり方していいのかなとか、自分で言わないのは逃げかなとか、いろいろ考えました。でも、その頃の私はもう普通に話し合える状態じゃなかったと思います。電話をかける想像をするだけで苦しくなっていました。

実際に動いてからは、気持ちが少しずつ落ち着いていきました。全部が一瞬で解決したわけじゃないけど、『もう自分だけで抱えなくていいんだ』と思えたのが大きかったです。会社から直接やり取りしなくていいだけで、こんなに呼吸しやすくなるんだと驚きました。

退職が決まったあと、数日はまだ変な緊張が残っていました。でも、夜にちゃんと眠れるようになってきて、休みの日に次の勤務を考えなくていいだけで、かなり楽になりました。

今振り返ると、もっと早く『限界かもしれない』って認めてもよかったと思います。真面目な人ほど、自分のしんどさを後回しにしてしまうけど、限界を超えるまで我慢し続ける必要はなかったなと思っています。

同じように、仕事よりも人間関係や空気に削られている人がいるなら、まずは『辞めるかどうか』の前に、自分が今どれくらいしんどいかを整理したほうがいいと思います。あの時の私は、それが全然できていませんでした。

このケースで不安になりやすい点

  • - 会社へどう伝えるか
  • - 本人へ直接連絡が来ないか
  • - すぐ辞めたい時にどう整理するか

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